どらほ~!
楽天のマー君(田中将大投手)に勝ちましたよ~!\(^o^)/
今日は、ビックリ!
目の前に阿部ちゃんのホームランボールが飛んで来ました。
跳ね返って、私の右手の人差し指にも当たりました。(;^_^A
幸い、怪我はありませんでしたが、ビックリしました。
我が家は、唯一の贅沢で、ナゴヤドーム創設時からずうっとシーズンシートを購入しているので、本来はライスタ(ライトスタンド)で同じ席なのです。
お値段も外野のほうが安いから良いのですが、バックネット裏で観戦したときに、ネットが邪魔で、ヤッパリ、自分の席(外野)が良いなぁと…。
お知り合いになった社長さんから良い席のチケットあげるよ~と言っていただいたこともあるのですが、自分の席が気に入っていますのでとお断りしました。
昨年はコロナの影響で、シーズンシートオーナーでも、その都度、チケットを購入しなきゃいけなくて、内野、外野、毎回、バラバラの席しか購入できなかったのですが、今年はラッキーなことに、本来の自分のシートが最初に割り当てられまして、それで、良ければ、年間その席でOKということになり、毎回、同じ席(本来の自分の席)で観戦できています。(#^.^#)
ライスタなので、以前からホームランボールが近くに飛んでくることはよくあったのですが、ここまで近くに来たのは、井上一樹選手(現タイガースヘッドコーチ)のホームランボール以来です。何年前だろう?(;^_^A
そのボールは、今も我が家にあります。
右の画像は、今日から会場に設営されているイケメンコンテスト入賞者のお写真です。(岡林選手~♪)
なんか、画質が粗いのが気になるんですが…。
趣味と自己啓発
ドラゴンズ
上に書いちゃったので、今日は特にありません。
岡林選手、残念ながらノーヒットでしたが、そんな日もあります。ドンマイ!
いきなり、上の写真を見たので、それで満足して、単細胞なんです。(笑)
ビジネス会計
「成長性および伸び率の分析-会社は伸びているか」
昨日の伸び率を、自分の言葉でまとめてみます。
まず、根本として、対前年度比率はグロス(総額)での期間推移を表すのに対し、伸び率はネット(純額)を比率で表す。
分析(X1年度~X3年度)
資産合計は減少しているが、流動資産はその数値以上に減少している。
→固定資産が増加していると判断できる。
売上高が伸びたにも関わらず、当期純利益以外の各利益が減少している。
→売上総利益の減少は、売上原価の増加と判断できる。
営業利益の減少率は、売上総利益率の減少率より低い。
→販売費および一般管理費が抑えられたと判断できる。
経常利益や税引前当期純利益の減少
→営業外損益の悪化や特別損益の悪化と判断できる。
なんてことはない。
まとめてみれば、至極当たり前のことです。
長々と文章で書かれているので、読むのに疲れただけかも…。(;^_^A
当期純利益が135.3%の伸びの場合、単純に金額が1.353倍になったのではなく、当期純利益の金額は2.353倍になっている。
→対前年度比率235.3%が利益の実際金額の伸びを示している。
対前年度比率と伸び率を計算する際、基準となる前年度数値がマイナスの場合、基本的には計算された比率の解釈に困難を生じる。
→前年度数値がマイナスの場合には、対前年度比率と伸び率は計算対象外とするのが良い。
FP2級
「05 社会保険」の最後まで読みました。
テキストの内容そのものは、かなり細かく(文字も小さい)なって来ましたが、問題そのものは、3級までの知識で解けました。
ヤッパリ、何でも基礎固めをしっかりしておくと、後が楽ですね。(^^)v
共に、予定より進んでいるので、今日はココまで!
実は、昨夜3時間チョイしか眠れなくて、キューピーコーワドリンクを飲んで応援に出かけたのですが、少々疲れました。
遊んできて、疲れたはいけないのですが…。(;^_^A
ということで、おやすみなさ~い。(0:41ですが、23:59にして投稿します)
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