TikTokあみんさんのレシピにハマっています

こんばんは。(^^♪

昨夜は夕食の支度が終わる頃から急に体調不良になって、横になっていました。

ブログをお休みして、失礼しました。

ただいま、朝食代わりにあみんさんのレシピにハマり中です。

下に今日のレシピを書いておきました。

あみんさんをフォローされるのがおススメですが…。

今日からバンテリンドーム6連戦ですが、体調が戻っていないだろうということで、私は置いて行かれました。(;^_^A

ということで、殆ど昨日の残りを食べました。

ゲームは、久し振りに勝ちました～！

福谷投手と1軍登録の渡辺選手が活躍したようですね。(*^^*)

これは、あみんさんのレシピですが、カカオパウダー無しでも美味しかったです。

ダイエット目的じゃない方は、ラカントをお砂糖にしても良いと思うし、アーモンドミルクは豆乳や牛乳で代用しても良いと思いました。

シフォンケーキって言うと、卵白を泡立てて、卵白の力で膨らませるイメージだと思いますが、卵白も卵黄も泡立てる必要もなく、本当に嘘みたいに簡単です。

手軽に朝食の主食として使えるので、本当に助かっています。

1,318ページまで 読みました。（金曜日の予定まで）

1号店及び2号店の「ワード」カテゴリーを整理しました。

昨日は、「入門＆OS」カテゴリーを整理しました。

• COUNT、COUNTA、COUNTBLANK関数を使用してセルの数を数える
• UPPER、LOWER、LEN関数を使用して文字の書式を設定する
• CONCAT、TEXTJOIN関数を使用して文字の書式を設定する
  （Lesson70～76／明日の予定まで終了）

CONCAT（コンカット）関数は、複数の文字列を結合して、1つの文字列として表示する関数だそうです。

「＆（アンパサンド／アンド）」を使う代わりですね。(;^_^A

仮に、結合したい文字列が、セルA1、B1、C1に入っているとすると、

「=A1&B1&C1」としていたところが、

「＝CONCAT(A1:C1）」で、できるようです。

TEXTJOIN（テキストジョイン）関数は、同じく複数の文字列を結合して、1つの文字列として表示する関数で、こちらは、指定した区切り文字を入れながら、結合できるようです。

同じく、仮に、結合したい文字列が、セルA1、B1、C1に入っているとして、間を「－」で繋ぎたいとすると、

「=A1&"－"&B1&"－"&C1」としていたところが、

「=TEXTJOIN("－",TRUE,A1:C1)」で、できるようです。

ちなみに、テキストは「TRUE」と書かれていましたが、「1」で試したら、「1」でもOKでした。

仮に、セルが空白だったら「－」も表示させたくない場合に使うようです。

こちらも、IF関数と＆でできますね。(;^_^A

正直、「＆」のほうが楽だと思うので、テキストには追加予定なしです。

何とか、アンド、何とか、アンドってやって行った方が分かりやすいですよね？

文字列をダブルクォーテーションでくるむのは良いかと思うし、空白だったら「-」も表示させたくない場合は、＝IF(A1="","",を頭に追加すれば良いですね。

シニアの方は、関数を覚えることが大変だと思うので、こんな関数は要らないですね。(;^_^A

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