こんばんは。(^^♪
またまた、雨ですねぇ。
いきなり、「何の画像？」って感じですが、私が自室で使っているノートパソコンのキーボードです。
ネット検索をしても、これらのキーを無効化する方法がないという結論に到達したので、価格コムでアドバイスをいただいたように、物理的に無効にしています。
大きいほうのキーは、見苦しいので、普段は乗せています。
小さいほうのキーは、「NumLock（ナムロック）」キーですが、テンキーとして使う以外に使わないので、オンにしたままの状態にしています。
デスクトップのキーボードと違って、どうしても、手が触れてしまうことがありますので、イチイチ切り替えるのが面倒ですから…。
そういえば、余談ですが、例えば、「ゲンカケイサン」と入力したい場合、皆さんは、どのように入力されますか？
ファンクションキーで「F7」が一番知られているのですが、「げんかけいさん」と入力してから、「F7」キーでカタカナにされていますか？
それだと、どうしても、指がホームポジションから離れてしまいますよね？
じゃあ、どうする？
通常の文字変換に使用する変換（スペース）キーの左隣に「無変換」というキーがあると思います。
あのキーで、実は、カタカナにもひらがなにもできるんですよ。
通常は、右手の親指がスペースキーにあると思うので、左手の親指で「無変換」キーを押します。
こうすれば、スムーズにタイピングが続けられますよ。(^^)v
ちなみに、「タッチタイピング」のことを、いまだに「ブラインドタッチ」と言われる方がありますが、何年か前に、「blind（ブラインド）」が目のご不自由な方に対する差別用語と言われるようになって、現在は使わないのが普通です。
タッチタイピングが一般的で、他にはタッチメソッドなどとも言われます。
簿記をお仕事で活かそうとされている方も、間違いなくパソコンの操作も必要になります。
タッチタイピングは、早ければ5～6時間でマスターできるので、まだ、マスターできていない～という方は、是非、マスターされてみてくださいね。(^_-)-☆
10分間で100文字入力するか、1,000文字入力するか、業務に歴然とした差が出ますよ。(^^)v
パソコン教室へ行って、ワードだ！エクセルだ！会計ソフトだ～！という前に、是非、タッチタイピングからスタートされることをお勧めします。
その後の学習も、はるかに時短になりますよ。
では、今夜の問題です。
更に、難しく、4択ではなく、10択にしてみました。
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