雑談(還暦を迎える人の平均貯蓄額)
こんばんは。(^▽^)/
2月最終日ですね。
本来なら、今日は沖縄でブルーオーシャンズの試合を観戦しているところですが、コロナウイルスの影響を考え、かなり以前に断念してキャンセルしました。
収束したら、必ず行ってみたいです。
弊社は、1/1~今日までのお買い上げ者の中から抽選で15名の方に、お買い上げ金額の全額OFFから10%OFFのプレゼントをすることにしています。
乱数表示サイトで決定させていただこうと思っていますが、さて、どなたに引いていただきましょうか?(*^^*)
最高では一度に10万円近く購入されたお教室様があり、その方が1位だったら凄いなぁとか、かつて、震災の被害に遭われたお教室様もあるので、できれば、そのお教室様になると良いなぁとか、一番古くからご利用くださっているお教室様が良いなぁとか、あれこれ、勝手に想像しています。
でも、絶対に恣意的な操作はしない人間ですので、自分自身も楽しみです。
今日は、表題のようなニュースが流れてきて、ツラツラと読んでみました。
還暦を迎える人の平均貯蓄額は、いくらくらいだと思われますか?
なんと!2,700万円だそうです。
「え~~~~~っ!?」
と思ったら、内訳は1億円以上の人が8%もいて、その人たちが平均を押し上げているようです。
実際には2,000万円未満の人が67%で、4人に1人は100万円未満だそうです。
4人に1人が100万円未満という数値にも驚きです。
(1959年生まれの男女2,000人を対象としたPGF生命の調査のようです)
さて、本日は、簿記初級4回目になります。
昨日の解答
「費用」と「収益」を集めた財務諸表「損益計算書」を英語で「プロフィット・アンド・ロス・ステイトメント:Profit and Loss Statement」と言います。
そのため、収益には「P」、費用には「L」を付けていただきました。
ご覧のように、「売上」と「受取手数料」が収益になります。
【2】は、「受取手数料」「売上」「受取利息」が収益になりますので、この3つを合計します。
費用は、残りの科目になります。
収益の合計から費用の合計を差し引いたものが、当期の純利益となりますね。
ちなみに、テキストは、スタッフにチェックをしてもらっていないので、変だなぁと思われるところがありましたら、ぜひ、ご指摘くださいね。(^_-)-☆
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