こんばんは。(^▽^)/
今日は網羅型の第6回をやりました。→すみません。7回のミスです。(;^_^A
今朝は、標準原価計算(その3)をアップするのも忘れましたね。
明日、アップしておきますね。
明日は、ベネッセの方がお越しになるので休日でも早起きの予定です。(笑)
第2問:外貨換算(元帳記入2科目、為替差損益の計算4問)
第3問:貸借対照表
第4問:個別原価計算
第5問:標準原価計算
第1問の仕訳は、2番だけ目を通されると良いかも知れません。
第2問は、為替換算が苦手な人には良い問題だと思います。
第3問は、貸借対照表の作成ですが、仕訳の量がかなり多いです。(;^_^A
仕訳そのものは、さほど難しいものはないと思います。
例によって、数字は全然綺麗じゃないので、最後まで気になります。
例によって、時間があれば、略式の損益計算書(単なるT勘定(;^_^A)も作られると良いかと思います。
第4問は、内部副費を間違えないようにすることが大切だと思います。
「購入代価の5%」という表現に、材料の金額(いわゆる掛代金の金額)の5%なのか、引取費用(現金払い)も含めた合計額に5%か迷うようでしたら、共通して押さえておくと良いことがあります。
商品や材料などの引取費用、有価証券の買入手数料、固定資産の据付費や試運転費、整地費用などは購入したものの代価に加算しますよね?
(1級になると学習しますが、企業会計原則というものに書かれています)
この文章からも分かるように、引取運賃は購入代価に加算するのです。
ということは、購入代価というのは引取運賃を加算する前の金額ですよね?
第5問の標準原価計算は、1問で解答用紙が2枚にもなるのでビックリしますが、パーシャルプランとシングルプランがいまいち完全に理解できていないかも~という方には、とても良い問題だと思います。
見づらいかも知れませんが、この問題は、解答欄の下にメモをしたボックス2つだけで解けます。
空欄があることを、自信を持って空欄のままにできるようになると良いですね。
時間がギリギリになるか、足りない方もあるかも知れませんが、2時間測ったところまででやめて採点してみられると良いですね。
貸借対照表の合計などを埋めることに時間を割いても、ほぼ無意味ということがご理解いただけると思います。
時間がなければ、合計などは一番最後にするとか、むしろ、しなくても良いので、他の箇所の見直しに使った方が良いですね。
この貸借対照表が20点満点取れるような人なら余裕で時間が余ると思いますが、そうでない方は、合計は最後の最後に回しましょう。
先週の試験(商業経済検定?)の結果が分かったそうですね。
ほ~んと、商業高校の方って凄いですね。
1年だけで資格をいくつ取得できるの?って感じですね。
インスタでちょっと知ったお嬢さん(たぶん、1年生?)は、空いている日はボランティア活動もされているようですが、次々と資格も取得されているようで、ほ~んと、頑張りに頭が下がります。
テキストの進捗状況
スマホ講座 トラベル編が完成して、販売を開始しているのですが、なんと、今日(?)Googleマップの更新がありまして、ショートカットアイコンが変わりました。
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
ということで、土日の休日か月曜日に、急いでその部分を改訂します。
そういや、私のスマホはGoogleの製品(Pixel4)なので、音声入力で、「、」「。」「?」などを判断して自動入力してくれるのですが、Pixelじゃない方も、今日からできるようになったって、朝からLINEグループでご報告がありました。
Google関連、まとめて更新されたのかな?
今日、集合学習用テキストがほぼ完成して、その最中に、更新に気づきました。
だから、スマホのテキストって大変なんですよねぇ。
販売開始したした日の翌々日に更新って…。_| ̄|○
まあ、オンデマンドのありがたさで、すぐに変えられるから良いのですが…。
ほ~んと、年がら年中更新と追いかけっこです。
まだ、皆さん、購入しないでくださいねぇ。>お教室の先生方
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