こんばんは。(^.^)
グリーンのゴーヤが、やっと実をつけ始めました。
20代の頃、初めて九州の方からゴーヤをいただいたときは、チャンプルーの作り方を教えていただいて作ったのですが、正直、「ウ~ワァ~!まずぅ!お肉が無駄になっちゃった~!( ;∀;)」状態だったのですが、その後、少し大人になれたのか(20代でも十分、大人だって???(;^_^A)、結構、ゴーヤが好きになりまして、チャンプルーも我が家流が評判が良いです。
我が家流と言っても、定番のお豆腐を入れると味が薄まるのでお豆腐は入れずに、少し甘めにするくらいです。(;^_^A
ゴーヤが苦手な方にお奨めなのが、ゴーヤの佃煮(殆ど苦みが無くなります)とか、ゴーヤチップスです。
ゴーヤチップスは、いろんな作り方があるのだろうと思いますが、私は、片栗粉を薄くまぶして揚げます。
ゴーヤチップスとポテトチップスを同時に作ることが多いのですが、ジャガイモの黄色とゴーヤの緑が綺麗でそそられます。
農業簿記1級本試験(勝手に解説その4)
実際に受験された方もご覧くださっているかも知れないので、昨日の部分を簡単に図入りにしてみます。
(ただし、自己流になりますが)
【問題14】
配賦表を完成すると育成部門費と栽培部門費を答えるのだと思い込んでしまいがちなので、注意が必要です。
私も見直しの時に気付いて直せましたが、要求されているのは青枠の部分になります。
【問題15】
こちらも賃率の1,200や製造間接費の予定配賦率800を入れたら、昨日の「✖✖」を活用すると便利です。
表を見やすくするために直接労務費と製造間接費が分けてありますが、1,200と800を先に加算しておいてから、計算を始めるとより早くできますね。
個別原価計算としては、珍しいパターンでしたが、ピーマンの栽培面積の半分が未収穫になっています。
更には、種苗費は半分ずつ、加工費は3:1という指示があります。
今夜は、ここまでにさせていただきます。
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