こんにちは。(^.^)
先日は、かぶのお寿司をアップしましたが、実は、こちらも作ったのです。
こちらは「めはり寿司」ならぬスイスチャードのお寿司です。
スイスチャードは、昨年だったか、野菜ソムリエによるお料理講座の時に初めてお目にかかりました。
今年は、野菜ソムリエの先生に種をいただいたので、我が家の家庭菜園で育ててみました。
リンク先の画像のように、1袋の種から赤と黄色と白の軸ができ、不思議な感じがします。
さて、本日の農業簿記検定1級の学習は、キャッシュ・フロー会計です。
こちらも、チーおばあちゃんが日商簿記1級を学習した頃は、出題範囲には含まれていませんでした。(^-^;
【本日の学習】
問題10-1 投資活動・財務活動によるキャッシュ・フロー(1)
問題10-2 投資活動・財務活動によるキャッシュ・フロー(2)
2問ともOKということで、本日は、ここまでにしておきます。
学習予定は、少し遅れ気味ですが、まあ、年内に1冊目のテキストの学習は終わるかと…。
問題集を最初からやってみると、恐らく、かなりできないだろうなぁ。(^-^;
電子書籍は、101~114までまとめました。
この中で一番好きなのは、やはり「吉田松陰」でしょうか?
一気に全巻を読むより、気づいたときに、数ページ読むという感じが良い本です。
この「まっすぐで力強い生き方」から、あなたは何を盗めるか?
◎必ずやれるという志がなければ、事は成し遂げられない
◎聖人・賢人の書いた書物を読んで、人格を磨くことを平常の心がけとせよ
◎武士の道にあって最も大切なのが義である
◎1日に何か一つを学べば、1年で360の知識を得ることができる。
◎旅は若者の心を育てる
◎人の人たる所以は忠と孝を基本とするetc……
意外性のある本は「葉桜の季節に君を想うということ」
タイトルの優しさと実際の内容はあまりにもギャップがあり過ぎで、ハラハラドキドキ、最後にエ~ッ!?みたいな…。
一応、ミステリーですから…。(^-^;
ネタバレの書評は読まずに読んだ方が絶対に面白いです。(^^)v
土漠の花も、現実と小説の世界を混同しそうな壮絶な内容です。
流石に、この辺りは、今年の5月に読んだということで記憶も新たです。
電子書籍も、ここまでで114冊になりました。
また、続きをまとめなくっちゃです。
ここまでの解答用紙をアップしておきます。
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