こんにちは。(^.^)
画像は、何かお分かりになる方ありますか~?
一見、ちょっと不気味ですけど、むかごご飯です。
チーおばあちゃんは、食生活には、ちょっぴりこだわりがあって、市販のお野菜は殆ど買いません。
なぜかっていうと、農薬が怖いからです。
お隣の畑の方は、お野菜を出荷されている農家の方なんですが、さりげなく見ていると農薬の量が半端ない。
出荷直前のお野菜でも、平気で農薬をバンバン!
我が家の家庭菜園のお野菜は、虫さんが登場するのですが、お隣の畑は虫さんの被害もなく綺麗なものです。
ということで、チーおばあちゃんは我が家のちっぽけな家庭菜園で収穫できるお野菜だけで献立を考えます。
むかごってことはお分かりの方も多いかと思いますが、何と、これ、「おかわかめ」のむかごなんです。
「おかわかめ」って何~?って思われる方が多いですよね。
画像検索をしてみると、こんな感じです。
夏の間、グリーンカーテンになってくれて、ゆでると正に「わかめ」のようなぬめりや食感で、秋口のお花も白いお花が房のように垂れ下がり、とても綺麗です。
「雲南百薬」とも呼ばれ、マグネシウムがレタスの8倍、カルシウムがピーマンの6倍など、栄養価も豊富で、スーパー野菜と言われているようですよ。
FBのお友達は、「パワーリーフ」という別名でご存知でした。
なるほど、パワーリーフかぁ?納得!!って感じです。
そもそも、このお野菜は、野菜ソムリエのお料理講座で先生がお持ちくださって初めて知ったのです。
調理法も、サラダ、おひたし、生春巻き、野菜炒め、お味噌汁、納豆に刻んで入れるなどなど、色んな食べ方ができます。
私は、さっと茹でた食感が好きです。
店頭で見かけられたら、手に取ってみられてくださいね。(^_-)-☆
閑話休題
今日、再度、所有権移転ファイナンス・リース取引の問題をやってみました。
何とか、理解できたと思います。ヤレヤレ!
分からないから、飛ばして次の単元に進もうかと思ったりもしたのですが、そうすると、気になりそうだし。
もう1度やってみたら、何とか理解できた模様です。(^^)v
今日は、所有権移転外ファイナンス・リース取引についてもやってみました。
移転と移転外の違いは、減価償却費の計算で、移転外の場合は、残存価額を「0」として、耐用年数をリース期間と見なして計算すれば良いということです。
これは、リース期間が終了すれば返却するわけなので、納得です。
引き続き、社債の学習に入りました。
割引発行時に、「社債発行差金」を計上しない?
エッ!?もしや、これも会社法によって変わった?
なるほど、MFクラウド会計さんの情報、いつも、参考になります。
そちら(私の業務)も、今、胸突き八丁という感じで、後一息です。
できることなら、今週中には仕上げたいと思っているところです。
【本日の問題】
問題5-13~5-15 やり直し
問題5-16 所有権移転外ファイナンス・リース取引
問題5-17 社債の発行
問題5-18 社債利息の支払い
社債の問題は簡単だったけど、テキストでは「社債発行費」という科目が使ってあるのに、問題集の模範解答には「社債発行費等」となっている。
私が日商を学習した頃は「社債発行費」だった。(^-^;
なぜに?ってことで、またまた、ネットのお世話になってみると、
社債発行費等の「等」には、「新株予約権発行費」を含むということらしいです。
こちらに、「社債発行差金」についても、触れられていますね。
「株式交付費」も、以前は「新株発行費」だったのに、昔の記憶があるのも善し悪しです。(^-^;
繰延資産と言えば、当時は8項目限定列挙だったのに、5項目になってるし…。
償却も単純に5年や3年の均等償却じゃなくなったのね。
ふ~!厄介だこと。
でも、めげずに頑張りま~す。
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