こんにちは。(^.^)
画像は、この時期になると活躍するチーおばあちゃん愛用のモコモコスリッパです。
チーおばあちゃんのお仕事は、殆ど1日中パソコンに向かって作業をするお仕事なんですが、この季節はリラックマのミニ毛布ひざ掛けとこのモコモコスリッパが大活躍してくれるのです。
これを履いていると、足元がとっても暖かい。
「なぜに、冬にクワガタ?」って感じなんだけど、そもそも、これ、自分で購入したわけじゃないし…。(^-^;
画像は、いつも、「Pics Art」というAndroidアプリ(iOS版もあります)でちょい編集しています。
一応、iPadも持っているのですが、Androidのほうがカスタマイズ自由なので、Android端末を愛用しています。
今日の午前(チーおばあちゃんの勤務は、原則として13:00~21:30)はリース取引を学習しました。
ファイナンス・リース取引の判定は2級と同様で、次の何れかに該当する場合はファイナンス・リース取引、何れにも該当しない場合は、オペレーティング・リース取引となる。
①経済的耐用年数基準
リース期間が経済的耐用年数の概ね75%以上であること
リース期間/経済的耐用年数≧75%
②現在価値基準
リース期間中のリース料総額の現在価値が貸手の現金購入価額又は見積現金購入価額の概ね90%以上であること
リース料÷(1+利子率)=[M+] ÷(1+利子率)=[M+] ÷(1+利子率)=[M+] [MR] ≧90%
÷(1+利子率)=[M+]をリース期間分繰り返す。
1級になって新たに増えたのが、貸手の現金購入価額が明らかでない場合は、次の何れか低い額とする。
①リース料総額の割引現在価値
②見積現金購入価額
ということで、まずは、①の計算からスタートしないといけない。(^-^;
年間リース料÷(1+借り手の追加借入利子率)=[M+] ÷(1+借り手の追加借入利子率)=[M+] ÷(1+借り手の追加借入利子率)=[M+] …をリース期間分繰り返して [MR]
更に、ここから上の処理がスタートする。
例題5-18は、減価償却費の計上は省略するとあるが、本試験は、これに減価償却費の計上も生じるはず…。
あっちこっちに細かい意識を残しておかないと…。
更には、例題5-19になると、借手の追加借入利子率以外に利息相当額の算定に必要な利子率も分かっている。
となると、期首元本を求める利率と、返済時の計算に使用する利率が異なることになる。
更に、こちらは、結局、割引現在価値の計算を終えた後に、見積現金購入価額のほうが低い額になる
あ~~~~~! 滅茶苦茶厄介( ;∀;)
古ぼけた頭をフル回転しないと…。
とても、認知症になっている暇はないわ。(^-^;
今日は、夜のお仕事(と言っても変なお仕事ではない。2時間立ちっぱなしで、殆ど喋りっぱなし)で疲れたので、問題を解くのは明日にします。
一応、ここまでの解答用紙はアップしておきます。(^^)v
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