2015/08/31

ＭＦクラウド会計の特徴











  • ログインミスなどをすると、すぐにメールが飛んでくる。
  • 端末にアプリを入れておけば、10,000円以上の出金があると、端末に通知が来る。
  • 不明箇所があれば、メールではもちろんのこと、チャットでも対応してもらえる。
  • 勘定科目の表示、非表示が自由に設定できる。 
  • 弥生会計などから「勘定科目」や「開始残高」や「仕訳データ」がインポートできる。
  • 小さなことだけど、開始残高が資産と負債及び純資産で貸借分けてある。
  • 銀行口座は自動で取り込んでくれるので、相手科目や税区分などだけ直せばＯＫ！
  • 銀行口座は自動取り込みなので、手入力の時と違って、単純な科目ミス（仮払金と仮受金など）がない。
  • 学習機能が働き、先に登場した仕訳は自動で相手科目も表示してくれる。
  • 手入力の場合、サーチキーが自由に設定できる。
  • 途中でも総勘定元帳が表示できる。
     当たり前な機能に思えるんだけど、できないソフトがある。
  • ショートカットキーが使える。しかも、ショートカットキーの説明ページまで準備されている。
  • 仕訳帳を表示すると科目が色分けされている。
  • トップ画面に、収益、費用の金額及び推移グラフが表示され、わかりやすい。
  • 税理士さんにデータを渡したいときは、ちゃんとエクスポート機能もある。